こんばんは、Casa do Fado OSAKA運営チームです。
今回も出演者を1人ずつご紹介します。
今週はヴィオリスタの水谷和大さん。
(以下、Esquina do Somプロフィールより転載)
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水谷和大(MIZUTANI,Kazuo)
北九州生まれ。
高校卒業後、永島志基氏、原善伸氏に、大学で佐野健二氏、大西慶邦氏、柴田健氏に師事。第28回日本ギターコンクール・アンサンブル部門にて1位及び読売賞を受賞。
大学卒業後、リスボンのファド博物館にて、フランシスコ・ ゴンサルベス氏に、またVelho Pateo de Sant'Anaでは、ギリェルメ・カルヴァリャイス氏に師事。日本人として初めて、専門的にファドのヴィオラ(ポルトガル語で「ギター」の意)を学ぶ。
ファドの根底を支える安定感や空気感は、ファディスタからの評価も高い。Esquina do Somだけでなく、
個人での活動も精力的に行っている。
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Casa do Fado OSAKA 2°
2011年12月2日(金)
開場 18:30 開演 19:30
前売 3,500円 前売ペア 6,500円
当日 4,000円
於:道頓堀ZAZA HOUSE
大阪市中央区道頓堀1-7-12 中座くいだおれビルB1
出演
清水理恵
高柳卓也
津森久美子
月本一史(ポルトガルギター)
水谷和大(ギター)
他
※会場内にポルトガル関連の出店を予定
・(株)岸本ワインポルトガル館(ポルトガルワイン)
・ボアボッカ(ポルトガル料理)
・tartaruga(ポルトガル雑貨)
他
チケットのお求めはM.T.E.Cショッピングカート(http://mtec.shop-pro.jp/)まで
協賛:美肌委員会 竹林館 他
主催:(株)フルフラール
企画・チケット販売:M.T.E.C -ポルトガル文化を中心とした企画と実践-
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